いつも体育祭、文化祭で人気の広島風お好み焼きを給食で提供致しました。
焼いているのはハートフルキッチンの専務で且つ普段は東京のデパートでお好み焼きを販売している小原正純です。
もともとは過去に体育祭等でお小遣いが少なく購入出来ない生徒らがいたことから
給食での提供を初めました。
給食提供時間は限られていますのでお好み焼きは4日間に渡り、今日昼は、夜は何年何組という形で
分けての提供です。匂いに誘われて
自分達の日が待ち遠しい生徒さん。
写真は新中1の生徒さんです。初めて間近でみる
リズミカルにこてを操る手さばきにまた、生卵が割られ鉄板を滑る情景にワーッと喚声があがっている様子です。
学園の生徒さんが喜んでくれるのが何より嬉しいです。と満面の笑みの小原専務でした。